大学病院や地域中核病院で長く勤務医をしていました。しかし、自分のやりたいことをやり遂げたいという気持ちが徐々に大きくなり、思い切ってこのひばりヶ丘という場所にクリニックを開業しました。
開業してすでに9年がすぎました。糖尿病の患者さまは、残念ながら全国的に増える一方ですが、私の一生の任務として、一人でも多くの患者さまを糖尿病合併症から救い、その人らしい人生を送れるよう、力になりたいと思っています。そのために、スタッフ一同、真摯に患者さまと向き合い、自分のスキルを上げるよう努力してまいります。
今後とも、はるクリニックをよろしくお願い申し上げます。
記: 2013年10月8日
1986年 | 東京医科大学卒業 | ||
1995年 | 医学博士号取得 | ||
1999年 | 西東京中央総合病院内科部長 | ||
2004年 | はるクリニック開業 | ||
2007年 | 医療法人社団三碧会設立 | ||
現在、NPO西東京臨床糖尿病研究会に所属し、糖尿病療養指導士育成や、医療従事者向けセミナーの講師を務める。 |
日本内科学会認定医 |
日本糖尿病学会専門医 |
2000年 困ったときの糖尿病患者の看護(医学書院) |
2004年 糖尿病看護のリスクマネージメント(医学書院) |
2006年 コレステロール・中性脂肪を下げるおいしい献立3週間(新星出版) |
2008年 そこが知りたい糖尿病ケアQ&A(総合医学社) |
2008年 血糖値を下げるおいしい献立(新星出版) |
バラの育成 ゴルフ |
常勤医師紹介
2025年10月よりはるクリニックの診療に加わらせて頂くこととなりました。私はこれまで長らく大学病院で診療・教育に携わり、また様々な地域での医療を行ってまいりました。
これまでに得られた知識や経験を一人でも多くの患者さんに役立てることができればと思っております。
生活背景や就労など皆様が大切にしている・守るべきものも考えながら、寄り添った診療を目指していきます。
ご自身の健康やお悩みの事があれば是非ご相談頂けますと幸いです。
記: 2025年10月1日
2002 | 東京医科大学 卒業 | ||
2012 | 東京医科大学 内科学第三講座(糖尿病・代謝・内分泌内科) 助教 | ||
2021 | 東京医科大学病院 糖尿病・代謝・内分泌内科 医局長 内科総医局長兼任 | ||
2024 | 東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 臨床講師 | ||
2025 | はるクリニック 常勤医師 |
日本内科学会認定医 |
日本糖尿病学会専門医(学術評議員) |
日本甲状腺学会 |
日本成人病学会(評議員) |
2012 | 月刊糖尿病【2型糖尿病のインスリン療法-日常臨床でベターなコントロールを得るための治療法選択のコツ-】 日本医事新報社 | ||
2014 | New専門医を目指すケース・メソッド・アプローチ 糖尿病 日本医事新報社 | ||
2015 | カレントテラピー 【SGLT2阻害薬-摩訶不思議な糖尿病治療薬】 ライフメディコム | ||
2021 | 糖尿病ケア 最高で最強の糖尿病患者説明シート57" MCメディカ出版 |
ゴルフ 野球観戦 |
非常勤医師紹介
水曜日(午前)担当 東京医科大学病院 |
廣瀬愛 糖尿病代謝内分泌内科医員 糖尿病専門医 |
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親切・丁寧・笑顔・思いやりをモットーにしています。何でもお気軽にお声かけください!
ナース一同大きな耳でお待ちしています(^_^)
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食事療法や運動療法は、糖尿病を上手にコントロールするために必用な治療のひとつです。
継続して行える自分に合った食事療法や、運動療法を一緒に探してみましょう。
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患者様のご不安が少しでもなくなるように、「目配り」「気配り」「心配り」をモットーに。
事務スタッフ一同、いつも笑顔でお待ちしております。